K-MAXマガジン【Vol.009】

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K-MAX
Mail Magazine
Vol.9

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目次
・au、買い方セレクト発表!
買い方セレクトってなぁに特集号


皆さんこんにちは。
前回は2106bpmさん、piiiさん、ピンチヒッターありがとうございます~~

さて皆さんもニュースやネット、新聞等で見られたかと思いますが、au(KDDI)が携帯の新しい買い方を提案してきました。
さて、どんな内容なのでしょう。
今回は買い方セレクト特集号となります~

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KDDIは、携帯販売店に支払われるインセンティブ(奨励金)制度やユーザーから徴収する端末代金充当額が不透明として、本体価格と通信料を分けるプランを発表しました。
開始は11月12日より。
ただ、従来の『端末が安くて毎月高め』のコースも残す事で市場の落ち込みを防ごうという考えもあるみたいです。
ですので、『端末が安くて毎月高め』『端末が高くて毎月安い』の2つが選べるので名称は『買い方セレクト』と、なるのですー。

コースは2つ。
従来の料金体系と近い『フルサポートコース』と、シンプルな『シンプルコース』。

『フルサポートコース』
料金プランは従来通り。誰でも割で半額もOK!誰でも割解除料免除。

本体購入価格を21000円引き

ポイント付与率を改定し、従来の2倍~3.5倍へ
100~4999円:4P/100円
5000~9999円:5P/100円
10000~:7P/100円

端末の利用期間を2年契約とします。
2年に満たない場合には、解除料発生。
~12ヶ月:18900円
~18ヶ月:12600円
~24ヶ月:6300円
25ヶ月~:なし
※ポイントを解除料に充てることも可能

従来のシステムと比較的似ている上に、ポイントが解除料にも充てられるので、主に選ばれるのはこっちだと思いますー。
また、誰でも割の半額を選べるのは非常に大きいかと。


『シンプルコース』
端末購入値引きはなし
ポイント付与なし
解除料なし
請求書発行手数料1回105円発生
2008年11月度まで無料

プランは2つだけ。
プランの基本料金値引きなし。ただ、指定割や家族割等の通話料割引は可能。

シンプルプランL
2625円/月 10.5円/分

シンプルプランS
1050円/月 15.75円/30秒

こちらは、同じ端末を長く使う方向けのプランとなっています。
このシンプルコース用の比較的安価な端末も投入する予定だそうですねー。
しかし誰でも割の存在で、ポイント付与の無いシンプルコースよりもフルサポートコースの方がお得な場合が多いのは謎ですが…
これで家族内通話無料とか付いたら大きいですけどねー(笑)

また、サポート関連や利用年数のポイントも改定されています。


『安心ケータイサポート』
有料版と無料版の2コース提供。
有料版は、端末購入時のみ加入可能。

安心ケータイサポート会員版
(有料版:315円/月)
♪1年同じ機種なら1回電池パックサービス
♪同じ機種で1年無事故なら1000P付与
♪自然故障保証5年
♪水濡れ・全損時以外は修理代無料
♪水濡れ・全損時は最大5250円でリニューアル
♪盗難・紛失時に機種交換する場合にはフルサポート解除料全額免除
♪盗難・紛失時に機種交換する場合にはシンプルコース端末購入代金10500円値引き


安心ケータイサポート非会員版
(無料版)
♪自然故障保証3年
♪水濡れ・全損時以外は最大5250円で修理
♪水濡れ・全損時は最大10500円でリニューアル
♪盗難・紛失時に機種交換する場合にはフルサポート解除料10500円引き
♪盗難・紛失時に機種交換する場合にはシンプルコース端末購入代金5250円値引き

ですねー。
電池パックは最近の機種であればほぼ2100円なので、それと無事故の1000Pでおおよそお得度3000円。
差し引き実質630円で年間の厚い保証が受けられるのであれば、入っておいて損はありません。
1回でも有償修理に出したら、それだけで元はとれますもんねー。


それと(長い…)、長期利用者向けのアニバーサリーポイントも改定されます。
従来は200P/年の付与だったのですが、利用年数に応じてポイント付与数を変更。
4年までは200Pなのですが、5年~7年は500P/年、8年9年は800P/年、10年を超えると1000P/年となっていきます。



えー、以上です。
注目したい点は、あくまで割賦販売やインセンティブ排除モデルでは無い点。
これは筆者の憶測ですが、フルサポートでは端末価格は従来とそんなに変わらないでしょう。
ただ、短期で解約もしくは変更(増設)すると非常に高くなってしまう。
この1点に注目すれば良いかと。
月額も、フルサポート+誰でも割でかなり抑えられます。


KDDIも、従来のインセ市場からの脱却といった思い切ったカードは切ってきませんでした。
追随するDoCoMoはどのようなカードを切ってくるのでしょう。

今現在は、インセ市場ながら様々な端末購入方法があります。
少しまとめてみました。

○DoCoMo○(10/4現在)
・従来の販売方法
卸売り価格から販売額を引いた額は基本料金内に含まれる
(割合・金額不明)

○KDDI○(11/12~)
2通りの販売方法
・2年利用を条件に21000円値引き。基本料金は従来通り。
┗2年以内で解約・変更は解除料発生
・端末値引きは無いが、月額や通話料は廉価。
あくまで割賦ではなくて、同じ端末長期利用優遇。

○SoftBank○
割賦販売(が9割)
・(1年)2年利用を条件に、基本料金などを一定額減額。
┗割賦期間中で解約・変更は値引き無し残金支払い
・一括購入の場合でも2年間基本料金などを減額。

○WILLCOM○
割賦販売/従来販売
・2年利用を条件に、ある程度の割引。
┗割賦期間中で解約・変更は値引き無し残金支払い

○イー・モバイル○
割賦相当販売
・なし、1年契約・2年契約で本体価格変動
┗契約解除料が毎月変動、1年もしくは2年でゼロに。


です。
さて、これをふまえて最大手はどう出る?
冒険するか、もしくは…
DoCoMoとしては短期解約と短期変更(買い増し)を防ぎたいハズ。
しかし、端末代金高騰による市場低迷も防ぎたい。


~~~~~~~~~~~~~~
>編集後記<
個人的な感想で言えば、KDDIは無難に逃げたなっと。
21000円引きで端末購入して、解除料18900円でフルサポート解除、シンプルへ~みたいな感じってやっぱダメかねー。


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