K-MAXマガジン【Vol.019】

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  K-MAX

 Mail Magazine

Vol.19

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目次
・今回の記事いろいろ
・今回の読み物コラム~(HiROさん)



秋冬の新機種が出そろってきました。
ケータイ各社、買い方も結構変わってきているので失敗しない買い方をしたいものですね。
ですので、今回もやります!
K-MAX的お勧め新モデル企画を開始します!
12月上旬をめどに発表しますので、こうご期待!!

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今回のケータイ業界ニュースでーす。

・au、緊急地震速報サービスを来年3月スタート。
DoCoMoではエリアメールといって905iからサポートが予定されています。

・au、買い方セレクト利用キャンペーン
MNPでauに移動すると、MNP転出料金に相当する2100円を値引きしたり、安心ケータイサポートが最大3ヶ月無料になったりします。

・ソフトバンクショップ原宿でキティのイベント開催
11月4日に開催され、大盛況でした。11月17日にはソフトバンクショップ名古屋でも開催予定ですー。
(ITmediaでの記事は写真が大量で見応え十分です)

・ソフトバンクモバイルとバッファローは、X02HT用『かんたんWi-Fi接続』を提供開始
このツールを利用すると、簡単に無線LANが利用できるようになります。X01HTでは提供中、X01Tでも提供を予定しています。

・シャープ、ワンセグ対応モデルの出荷が500万台突破。
905SH、911SH、912SH、913SH、SH903iTV、SH704i、W51SH、W52SH
で500万台を突破。今後、さらなるシェア拡大を目指します。

・ソフトバンクは、平成20年3月期決算説明会を本日16時半より開始します。
ネットではYahoo!動画での配信のほか、電話での中継も行われます。

一般電話より
0120-994-014

携帯より
0120-994-015

パスコード
331469

で通話料無料で聞けますので、興味のある方はどうぞ。

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今回のコラムですー。
今回はHiROさんが書いてくれました。
いったいどんな内容なんでしょう。
ワクワクしますねー。


 K-MAXマガジンをお読みの皆様、こんにちは。一応ITmediaやケータイWatchで原稿を載せてもらっているライターのHiROです。WILLCOMヲタとスマートフォンヲタがほとんどのK-MAXにあって、なぜか私はソフトバンクの、それも通常端末のユーザー(しかもたった2本しか契約していない)で、果たしてそんな私が“MAX”を名乗っていいのだろうか、と常に思っています。逆に、メルマガ読者の皆さんと同じ目線でケータイというツールを見ていけたらなあ、と思っています(あれ、読者の皆さんの方がヲタ度高いか?)。

 さて、今年11月からはau、ドコモともこれまでの販売方法に加え、インセンティブ(販売奨励金)を抑え端末購入価格が高くなる代わりに月々の利用料が安くなる販売方法が加わります。詳細はすでにK-MAXマガジンVol.9(au買い方セレクト)、同Vol.17(ドコモバリューコース)で紹介済なので省きます。
 これにより、特にこれまでケータイに感心を持っていた人からはケータイの値段が上がるからなかなか買い換えられなくなる、といった声が挙がっています。またその事からケータイの販売総量が少なくなり、減価償却がおぼつかなくなるのでケータイの進化が止まるのでは、と心配する向きもあるようです。
 その言い分は分からないではありません。確かに、今までの日本のケータイは、インセンティブ分販売価格を押し下げることで高性能端末をユーザーの手元に届けやすくし、また買い換えサイクルを短くすることで新サービスをスムースにスタートさせる、という形で発展してきたのは事実です。ケータイ向けの特別な言語ではなく一般的なHTML(cHTML)でネット閲覧を実現した「iモード」然り、端末に直接カメラを搭載し、メールで送れることで新しいコミュニケーションを提案した「写メール」然り。
 しかし、その「双方向通話対応トランシーバー+自動受信機能付きメーラー+ネットブラウザ+デジカメ+目覚まし時計+PDA+オーディオプレーヤー+ビデオプレーヤー+GPSレシーバー+SDカードリーダー+Bluetoothレシーバー+ゲーム機+FeliCaレシーバー+TV+電子ブック」(まだまだありそう…)であるケータイがわずか1~2万円で、ちょっと不人気機種だったりたかが半年落ち程度で1円で売られている現状は、本当に日本のケータイ市場の為にいいことなのでしょうか。
 ケータイが3Gに進化し、また上記に挙げた様々な機能を搭載することで、開発現場はこれまで以上に負担が増している事、また、日本のユーザーは不具合に非常に敏感で、ただでさえ多機能になった上、さらにバグつぶしの為の事前テストに、これまで以上に念入りに行うことでコストが増大しているであろう事は容易に想像できます。現に、日本メーカーも開発コストの増大を吸収できず、携帯事業の合弁や撤退するメーカーも実際に現れています。
 そして、最も大事なのが、その販売価格を安くしているインセンティブの出所がどこか、ということです。もちろん、私達が普段通信会社に支払っている料金が宛てられています。この事が、「頻繁にケータイを買い換える人が有利」とか、本来商取引として何ら悪いことはしていないはずの“白ロム販売”が日本市場で受け入れられない要因になっています。これを、端末販売価格を高くする代わりに基本料などを下げることで不完全ながらも是正していこう、というのが、ドコモやauがこの11月からはじめ、ソフトバンクやイーモバイル、WILLCOMがすでに導入している新しい販売方法なのです。
 せっかくこのメルマガを購読するほどケータイに感心を持って下さっている皆さんはぜひ、「ケータイ端末価格が上がるのはいやだなあ」と言う前に、「どうしてこの価格なのか」という事にも思いを馳せて頂ければ、と思っています。


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>編集後記<
 ライターは、長文をだらだら書くのは得意な人種です。むしろ、いかに短い文章で、それもできるだけ平易な言葉で読者に理解させるか、がライターとしての勝負どころだと思っています。はい、私の文章はまだまだ前者です。
 Myu-yaさん、完徹までして慣れない文章作成お疲れ様でした。字数制限がないので、私はこの程度なら1時間で書けます。むしろ、本当はさらに倍の時間をかけて分量を半分ぐらいにしたかった...
 というわけで、次回のコラムはまたまたコアなウィルコマーの“なおっきさん”です。お楽しみに!(HiRO)



えーっと、長い文章苦手です;;
次回、なおっきさんのコラムもお楽しみに!(HoSE)

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